頑張るより諦めることの難しさ
どうも、Tomです。
かなり久しぶりの記事になっちゃいましたね
ここ1ヶ月くらいずっと悩んでたんですけど、最近ようやく近い将来どうするべきか見えてきたんで回復しつつります。
決めたことは今の職場を6月いっぱいで辞めること。
それまでは必死でこっちで仕事探してみることにしました。
何がしたいの? って聞かれたら正直まだ明確な答えはないけど、
飲食での夢は一回諦めることにしました。
自分の身体を優先したい結論に至ったからね。
たった3年の夢だったにも関わらず、諦めることってこんなにも自分の中と葛藤して何度も考えて難しいことなんだなって思った。
他国の人はどう考えるかわからないけど、日本人にとって自分の身体の健康状態を優先して仕事を辞めるって中々難しい。
日本では頑張ることより諦めることの方が難しいと思うな。
ドイツで医者に行って診断してもらったら、その医者には『今の仕事は合ってないから辞めて違う方向に進んだ方がいい』って、言われたけど、
これがもし日本だったら、医者はたぶん薬を処方して様子を見てみましょうって言う
でもこの飲食の仕事が嫌いになってそれがストレスになり、最終的には自分の身体に影響が出始めて、悪化する一方だから、”いま”の結論は正解だと思う。
というより、そう信じるし、辞めた後に正解だったって思える状況になる。 する。
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諦めじゃなくて、一種の『方向転換』にしよう!
同じようなことで悩んでる人がいたら、多分こう声をかけるかなぁ
ゆっくりで良いから、無理はしないで。って
bye chao
bis bald