ハンブルグ旅行
どうも、Tomです。
珍しく三連休をもらえたので、ハンブルグに行く道中です!
知ってる情報だと、ハンブルグは港町でいい場所ということだけ!笑
まだ何もハンブルグについて調べてない。
あと二時間もあるから、美味しい魚料理のレストランとか観光したい場所を調べようかな
てか6月末でいま働いてるお店を辞めるから、いま転職活動中で求人をとにかく探してるんだけど、日本人が世界中で働ける職業って、寿司職人かもしくはエンジニアとかIT系だと思う。あとは駐在かな。
そういう求人ばっかりだから、いま世界の日本人に対する需要って、その2つだね。
特に寿司職人は、世界中で“日本風の寿司“が流行ってたりアジア人が“日本食風レストラン”をオープンしたりしてるから、需要があるよね。
ここ2ヶ月くらい本当に自分のやりたいことってなんだろうって、ずっと悩んで考えてたけど、少し答えに近づいてきた気がする。
いまの自分の中で明確になってることは、
1. 自分が将来住みたい場所を探す(海外)
2. そのために需要が高いスキルを身につける
3. 個人でお金を生み出す能力
もっと具体的に落とし込む必要があるけど、今はこの段階。
大学4年の頃の夢は、
まだリアルな日本食が浸透していないヨーロッパで日本食レストランをオープンすること
だった。
でも今は思うと、それは日本社会の波に乗せられて強制的に決めたことに近かったのかも。
その夢は、海外に住むという1つのツールでしかなかった。
幸運なことにいまのお店で働き始めて一年半が経って、寿司場という経験と技術が最も必要とされるポジションでやらせてもらってるから、いま学べることは全部学んでスキルを身につけることが目標。
自分の時病のこともあって、もう飲食はやらないって決めたから。
これからは次のスキルを身につける
それも1つのツールでしかないけど、必ず将来役に立つ
自分を信じることが一番難しいね
気持ちが整理されたから、ハンブルグのことについて調べようかな笑
chao
bis bald
ミュンヘン旅行記
どうも、Tomです。
今日、明日と休みだから急遽どこかに行きたいと思い立って、ミュンヘンに行くことに!
そういえば、卒業旅行の時にミュンヘンまで行こうかと予定してたけど、結局イタリア国内を周ることになったなあ
いま思うとあの計画はかなり厳しいものがあった笑
たしか、ローマ、ミラノ、ミュンヘン、チューリヒとか、とにかく移動が多い旅行になって、最終的に移動だけで疲れそう笑
まあ2年越し!?のミュンヘンということで、少しテンション上がってる。(少しだけ笑)
ミュンヘンでは彼女の妹と合流して、綺麗な湖でランチしてから、ハイキングして、そのまま妹の家でディナーって予定だから、楽しみだね〜
初めて知ったけど、ドイツの新幹線ではWi-Fiが使えらから、移動中も仕事できるし、なにかと便利だね!
日本の新幹線にも導入してくれ!笑
じゃあまたねん
bis bald
chao
頑張れに代わる言葉
どうも、Tomです。
ここ2週間くらい同僚に「大丈夫?」って心配されてます。。笑
今この自分の状態は大丈夫じゃないから、「大丈夫じゃないです。」って答える。
そうすると何も聞かなかったのように去っていく。
明らかに表情がいつもと違かったり何かいつもと違うなって人(ここでは大丈夫じゃない人)に、『大丈夫?』って聞くことは、必ずしもその人の気持ちを軽くするわけでもないし、聞いた後にその人の話を真剣に聴く姿勢がないなら、いっその事ほっといてほしい。
本当に心配してくれる人は、そんな無責任なその場だけの言葉なんて求めてないし、逆にその言葉は状況によっては辛くさせる言葉だよ。
つい先日仕事終わりみんなで飲みに行った時に話題になったこと。
【頑張れ】の言葉について。
自分が
「この言葉は良い意味でも悪い意味でも都合が良すぎるから、はっきりと好きじゃない」
って言ったら、そこにいた他の8人が否定。笑
「そんなこと言うのは、まだその歳で早すぎる」
「無責任だな」
「おかしい」
頑張れって言えば、とりあえずあなたの味方だよ
頑張ってねって言えば、とりあえず応援してるよ
全部無責任だよね。
その言葉を言っとけば、いいや。って風潮がある気がする。
そういう人に対してそれを言ったなら、その後具体的なアドバイスとか何かプラスで、その人の事を真剣に考えてるよって意思を示してくれた方が良いと思う。
スポーツ観戦してる時に、選手に「頑張れ」って言うのは本当に応援してるからでしょ?
これは良い意味で
じゃあ悪い意味の時って、今が辛い時期の人に言うその言葉。
その言葉はただその人を苦しめるだけ。
だから気安く「頑張れ」って言わないでほしい。
「応援してるよ」って言われたほうが、嬉しいし気持ち的に楽なんだよね。
でもね嬉しかったことが一つ、その飲み会であった。
それはただ一人だけが共感してくれたこと。
その人が辛い時期あったのは知ってるから、余計に自分と同時気持ちを持っていたことに嬉しかった。
頑張れに変わる言葉は中々見つからないけど、考えてとっさに出てきた言葉がその代わりだと思う。
彼女にこの話をしたら共感してたね。
ドイツなら応援してるよって言うみたい。
ドイツ語にも「頑張れ」に似たニュアンスの言葉はあるけど、それは「命令」になっちゃうから、あまり言わないらしい。
日本語って難しいね。g